滋賀怪談本舗

  • タウンホテルの怖い話

    数年ほど前に用事で東京に行った時、ホテルを探していた。

    東京のIの隣りにある駅を降り、とあるタウンホテルの宿泊費の安さが気に入り、宿泊する。

    テレビは面白いものがないので酒を飲んで寝る事にした

    台風の季節ではないのに窓がガタガタいっていまいち落ち着かなかった。ドアを叩く音で一度目を覚ますが酔っぱらっているのだと思い込んでいたからかすぐに二度寝した

    翌朝、チェックアウトを済ませてから東京から地元に戻るが後々そのホテルが幽霊ホテルや心霊スポットとして有名だったと知った。

    もしかしたら幽霊と一晩過ごしたのかも。

  • 郵便局の怖い話

    滋賀県にある郵便局。

    局内は割と広く、利用されるお客さんはさほど多くない為ゆったりとした雰囲気で局員の対応も新設と評判の郵便局。

    客によっては足を踏み入れてみるとどことなく不潔でよどんだ雰囲気を感じるのだと言う。局員の一人によれば客が来ないフロアは掃除もちゃんとしておらずに壊れた備品も放置されているらしい。

    それが後述の噂と関係性があるかはおいておこう。

    この郵便局にはどうも局員や客以外の住人がいるらしいのだ。

    他の郵便局は営業終了するとアコーディオンカーテンで窓や出入り口が塞がれるが、滋賀県M市のどこかにあるこの郵便局だけは何故か夜間もカーテンが閉められる事がないのだ。無人でまっくらな局の中が丸出しにされている様子は滑稽である。防犯面は問題ないのか?

    しかし本題はそこじゃない。

    ・この郵便局のガラス張りの出入り口や窓にべたべた手形がついているのを目撃した通行人がいる。

    ・内部から何者かの視線を感じる。

    この郵便局は元々ハラスメント防止に疎く、パートは使い捨て、いじめやしごきが蔓延しているので何人も局員や従業員が精神を病んで、辞職に追い込まれた。中には自殺したものもいたらしい。

    今でも仕事をしている、または地元民にホワイトな場である事を証明しようと躍起な郵便局、いじめをしながらも人格者に祭り上げられた上司や同僚への恨みを晴らそうとしているのか、夜間の郵便局を徘徊する怪しい人物を見た、働いている人数がいくら数えても合わないという不可解な現象が後を絶たない。パートへのいじめを繰り返す年配局員が突然に精神異常を来たした噂もある。

    アコーディオンカーテンが開け放たれているのはただのいたずらと思っての苦肉の策なのか?実際はガラスの内側から手形はベタベタとついていたらしい。

    こんな不気味な郵便局をだれが利用するのか?

    そしてどこにあるのか?

    あるのだ。滋賀県のOから電車で30分以内でかつてラーメン屋があった辺りとだけ言っておこう。

    そして、興味本位に夜中に行かない事をおすすめする。

    この郵便局は大事な郵便物を紛失したり、生ものであれば腐らせて、局内に腐敗臭を充満させている事でも知られているので、滋賀在住の皆さんの大事な荷物やお便りが無事である事を願いたいところである。